校長室より

2020.10.10

修学旅行 3日目

道後温泉を出発する時は曇っていましたが、高松に近づくにつれ雨になりました。台風も近づいており、強風で瀬戸大橋が通行止めになることも予想され、日程を短縮することも視野に入れながらの最終日でした。今日のメニューは金刀比羅宮(通称:こんぴら)見学とうんどん打ちの体験です。こんぴらさんの御本宮までは785段の階段を登らなければなりません。雨で足元が悪く、その上マスクを着けての階段上りは、まさに苦行。途中で何度も引き返そうと思いましたが、生徒に負けてなるものかと何度も気合いを入れ直して御本宮まで到達しました。

↓御本宮へ向けてスタート

↓階段がどんどん急になります。

↓御本宮に到着、雨・風ともに強い!

うどん打ちの体験は、金刀比羅宮の参道にある中野うんどう学校でおこないました。音楽を流して、リズムに乗ってうどんを打っていきます。自分の手で打ったうどん、どんな味になっているのか、楽しみです。

↓麺棒で生地を伸ばします。

↓ちょっと一休み

↓包丁で切って完成

↓岡山駅で帰りの新幹線を待ちます。

↓名古屋駅金時計前で解散、お疲れさまでした。

新型コロナウィルスに加えて、台風にも注意を払わなければならなかった今回の修学旅行。生徒は色々な制限のある中で、周りへの配慮を忘れず、集団行動のマナーをわきまえ、前向きに旅行を楽しんでいました。生涯心に残る思い出となったことでしょう。難しい状況にも臨機応変に対応していただいた先生方、添乗員さん、看護師さん、さらにはお世話をして頂いた旅行先の皆さん、たくさんの方々のお陰で無事に旅行を終えることができました。本当にありがとうございました。

2020.10.08

修学旅行 2日目

今日は昨日の秋晴れが一転、小雨となりました。加えて台風の影響で風が強く、肌寒い日となりました。予定されていた分散研修は、雨天バージョンでの実施を余儀なくされました。(大洲カヌー体験コースは、ほぼ予定通り実施されました。)

昼頃からは雨脚が強まり、さらに厳しい状況になりました。今回で15回目の修学旅行引率になりますが、一日中雨に降られたのは今回が初の経験です。晴れるに越したことはありませんが、雨の修学旅行も後で振り返れば思い出深いものになることでしょう。晴天の昨日と同様に生徒の屈託のない笑顔が印象的な一日になりました。

小雨の中、宮島港広場に集合、2日目の始まりです。

↓スーパージェットで松山観光港へ

↓高波で船はかなり揺れました。

↓松山観光港に到着、横断幕で歓迎を受けました。

 別子銅山コースに同行しました。別子銅山は江戸時代から昭和48年に閉山するまでの約300年間、住友によって採掘がすすめられ日本の産業近代化に貢献しました。現在は当時の坑道の一部が整備され、見学できるようになっています。堀子(ほりこ)=採鉱夫、負夫(おいふ)=運搬夫のつらく、厳しい作業の様子が人形によって再現されています。

↓坑道見学の前にバーベキューの昼食

↓坑道の入り口

↓ガイドの方の説明を聞きながら坑道を奥へ進みます。

↓2日目の宿は道後温泉、道後温泉本館前で記念写真

↓商店街を散策

↓「いただきます!」お疲れさまでした。たくさん食べて明日もがんばりましょう。

2020.10.07

修学旅行 1日目

修学旅行1日目、秋晴れの爽やかな天気になりました。今日は広島での平和学習と厳島神社の見学です。今年は戦後75年の節目の年にあたります。原爆ドームや平和記念資料館の展示を見て、あらためて戦争の悲惨さと平和の尊さを痛感しました。立ち話をした平和資料館の警備員さんの話、「75年の節目の年にもかかわらず7月まではまったく修学旅行生が来なかった。本当に寂しい毎日でした。最近やっと元に戻りつつある。有難いことです。」その言葉からは「一人でもたくさんの人に資料館を見て欲しい。そして平和について考えて欲しい」という強い思いを感じました。

↓名古屋駅での集合、遅刻・欠席なしで順調なスタート

↓新幹線に乗車、停車時間は1分

↓広島駅に到着、ホームではバスガイドさんが出迎えてくれていました。

↓原爆ドームを横に見て、原爆死没者慰霊碑へ向かいます。

↓慰霊碑の前で黙祷、死没者の方の冥福と永遠の平和を祈りました。

↓平和記念資料館へ入場、コロナ対策で入場は予約制です。

↓対話ノートに平和への思いを記しました。

↓フェリーに乗って約10分で宮島到着

厳島神社は現在、「令和の大修繕工事」中です。これは70年ぶりの工事だそうです。大鳥居、そして本殿も工事のシートで覆われています。朱塗りの荘厳な姿が見られないのは残念ですが、70年に一度の歴史的瞬間に立ち会えたとも言えます。いずれにしても思い出に残る見学でした。

↓おみくじで大吉をゲット!

↓商店街を散策しながら宿へ向かいます。

↓コロナ対策で入館時には検温

↓一日お疲れ様でした。しっかり食べて明日にそなえましよう。

2020.10.02

彼岸花

校門から玄関に続く坂道の一角で、彼岸花が満開を迎えています。秋のお彼岸(秋分の日の前後)の頃に花がさくので、この名で呼ばれるようになったと言われています。別名曼殊沙華、リコリスとも呼ばれます。黄色や白の花をさかせる種類もありますが、やはり彼岸花といえば赤

この時期、半田市岩滑地区の矢勝川堤一帯は300万本の彼岸花が咲き誇り、赤一色に染まります。この半田市岩滑地区は童話作家新美南吉の故郷です。(南吉の生家、新美南吉記念館などがあります。)彼の代表作である「ごんぎつね」に彼岸花が登場することから地元の方々が手植えし、名所となりました。季節はまさに読書の秋、校門横の彼岸花を見た後、新美南吉の童話に親しんでみてはいかがでしょう。本校の図書館にも「新美南吉全集」があります。(奥(東)から2つ目の棚)

 ちなみに、彼岸花の花言葉は「情熱」。高校時代は何か一つでもよいので情熱を傾けて取り組んで欲しいと思います。

2020.09.28

水泳部女子 新人戦県大会 6位入賞

9月5日(土)に行われた令和2年度新人体育大会水泳競技の県大会で6位入賞を果たした2年生の女子部員(個人情報保護のため名前を紹介できないのが残念です)と顧問の前川先生が校長室を訪れ、試合の報告をしてくれました。

↓賞状を読み上げ、授与させて頂きました。

 400m自由形で自己記録を更新しての入賞はりっぱです。彼女は6才から水泳を始め、中学時代にも4×100mリレーで東海大会に出場し、3位の成績を収めたそうです。翔洋高校入学後は、1年生の時に同じ種目で県7位になっています。毎年、順位が上がっています。この勢いでさらに練習を積み重ね、来年は是非長野県で行われるインターハイに出場してください。

↓3人で記念撮影

顧問の前川先生によると彼女は水泳部のムードメーカーで、「やる時には、しっかりやってくれる」選手だそうです。練習では調子がよくても本番で力の出せない選手はたくさんいますが、力を出すべき時に自分の持っている力をすべて出し切れる選手が本当に力のある選手だと思います。今後の活躍を楽しみにしています。

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