哲子の部屋
2025.01.28
私からのメッセージⅢ
最後までやり遂げる力!
をつけましょう
- 根気強さ
壁にぶつかっても諦めない
困難な状況に直面しても落ち込まずに打開策を探したり、コツコツと努力を続け乗り超えよう。 - 継続力
一度決めたことをやり抜く
有言実行で決めたことを確実に継続したり、目標を達成するまで諦めずに努力を重ねよう。 - 責任感
丹念な仕事をする
一つひとつの物事を完成度高く、丁寧にやり抜こう。 - 努力の名言紹介
「小さなことを重ねることがとんでもないところに行く ただひとつの道」(イチロー)
「一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな」(マイケルジョーダン)
2025.01.08
私からのメッセージⅡ
私の目指す人間像「太陽みたいな人」
1 元気の源
太陽は「光」と「エネルギー」の象徴であり、私たちの生命の源として自然界全体にエネルギーを供給しています。
そして、「太陽みたいな人」はどんな困難な状況でも笑顔を絶やさず、他人を励まし、希望を与える人間です。
2 成長と変化を促す存在
太陽の光が、自然界において植物の成長を促す力を持っているように、「太陽みたいな人」は、他人の成長を促す力を持っており、周囲の人々に自信を与え、前向きな変化を起こす手助けをします。
そして、「変化は成長の一環であり、恐れる必要はない」ということを自らの行動で示しながら、進むべき道を照らす導き手となります。
3 楽観主義とポジティブな視点
「太陽みたいな人」は、楽観的でポジティブな視点を持っています。
どんなに困難な状況でも前向きに考え、問題に対する解決策を見出し行動に移す力を持っています。
そして、その「ポジティブなエネルギー」によって、周囲の人々を笑顔にしたり明るい雰囲気にしたりできる、まさに太陽のような存在です。
2024.12.05
私からのメッセージⅠ
「仲間を大切にしよう」
翔洋の合い言葉は 「サンフレッチェ」
「サンフレッチェ」という言葉について説明すると、「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ」はイタリア語で「矢」を意味します。
この「三本の矢」にまつわる有名な話があります。
それは毛利元就(もうり もとなり)の「三矢の訓」(みつやのおしえ)です。
元就は、三兄弟に一本ずつ矢を持たせて、「一本なら簡単に折れてしまうが、三本束ねれば簡単に折ることができない。
三本の矢のように三人が力を合わせれば毛利は安泰なのだ」と一家の結束を誓わせました。これは、『何人もの人間が力を合わせれば、非常に強い力を発揮できることのたとえ』です。
今日の日本の社会問題としては、「貧困問題」「少子高齢化」「人材不足」「後継者不足」「長時間労働」「待機児童」「介護問題」などがあげられます。
これらの問題に対応するためには、個ではなく集団として取り組まなければなりません。
「多様性や個性を大切にしよう」という価値観が認められる時代だからこそ、集団としてまとまることの大切さを再確認する必要があると強く感じます。
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