校長室より

2020.10.02

彼岸花

校門から玄関に続く坂道の一角で、彼岸花が満開を迎えています。秋のお彼岸(秋分の日の前後)の頃に花がさくので、この名で呼ばれるようになったと言われています。別名曼殊沙華、リコリスとも呼ばれます。黄色や白の花をさかせる種類もありますが、やはり彼岸花といえば赤

この時期、半田市岩滑地区の矢勝川堤一帯は300万本の彼岸花が咲き誇り、赤一色に染まります。この半田市岩滑地区は童話作家新美南吉の故郷です。(南吉の生家、新美南吉記念館などがあります。)彼の代表作である「ごんぎつね」に彼岸花が登場することから地元の方々が手植えし、名所となりました。季節はまさに読書の秋、校門横の彼岸花を見た後、新美南吉の童話に親しんでみてはいかがでしょう。本校の図書館にも「新美南吉全集」があります。(奥(東)から2つ目の棚)

 ちなみに、彼岸花の花言葉は「情熱」。高校時代は何か一つでもよいので情熱を傾けて取り組んで欲しいと思います。

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